桑の葉の魅力

桑の葉茶が人気の秘密
桑茶の歴史

桑の葉は「和漢」だった。
800年も昔の鎌倉時代から、日本人は桑の葉を健康維持に取り入れていました。鎌倉時代、臨済宗の開祖である栄西禅師が著した最初の書であり薬書でもある「喫茶養生記」の下巻に、桑の「和漢」としての体感の良さや飲み方・食べ方についての記述があります。
それを要約すると「桑の葉を摘んで陰干しにし、抹茶の要領で粉末にし飲用すると、体にも良く、身も心も軽くさわやかである」とあります。
栄西禅師自身が当時としては長寿と言える74歳まで生きたこともあり、古くから体感的に健康効果がある食品として食されてきたようです。

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桑の葉の特有成分イミノシュガー
桑の葉の効能
桑の葉の栄養
桑の葉の栄養2
イミノシュガーって何?

食後高血糖、かくれ糖尿病って?
5種類の桑の葉茶・桑青汁があります。
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桑の葉

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